2019-12-05 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第7号 ここまで問題が衆参の委員会で指摘をされ、そして委員会以外でも真摯な議論が続いている中で、高等教育局の人間がどれぐらいこの問題を自分で解いてみて、問題点の指摘がある、自己採点が難しいというようなことについて、でもお互いのコンセンサスを得るような、そういうような局内議論ができていないというのは、それはおかしいでしょう。私は、それは局長としてちょっと責任あるんちゃうかと思いますが、どうですか。 水岡俊一